人目を気にしなくなる方法

いなべでひなたぼっこ 人目を気にしない方法

こんにちは。くろねこです。

ひきこもりになる人で、

「人に嫌われるのが怖い」とか

「他人にどう思われるかが心配」

と思っていいる方は多いのではないでしょうか。

 

私も以前そういうことを気にしまくっていましたが

今はほとんど気にならなくなりました。

私も、40歳を前にうつになりましたが、根本的な原因は

それだったかもしれません。

当時、家族や周りの人に「人目なんか気にしなければいい」という

アドバイスをされたこともありましたが、

どう気にしないようにするかがわかりませんでしたね。

今回は、人目を気にしなくなる私なりのやり方と心構えを

お伝えします。

まずは練習

で、どうやるか、なんですが

そのまえに、一つ。

物事の上手下手があるものは必ず練習が必要

ということを覚えておいてください。

これは今は亡き有名な投資家の方の言葉ですが、

野球でもサッカーでも、ピアノでも人と話すのでも、

そして人生を生きるのでも、当てはまります。

でも、もっと優しく言うと、

「はじめは下手でいい」ってこと。

はじめはうまくいかなくても、成果を急がず自分のペースで行きましょう。

それを踏まえて、何度も練習してみましょう。

 

では人目を気にしない方法。

 

気にしている相手が自分の何なんだ?

自分の恥ずかしい部分を目撃した相手が、

いったい自分に何をしてくれるというのか?

一生面倒を見てくれる?毎日お小遣いでもくれる?

その相手が自分を悪く思うことで、世界中の人が敵になる?

そいつに嫌われると明日から息ができなくなる?

 

いや、全くそんな事は起こらない。そのことをちゃんと自覚してみよう。

世界は広い。そいつ一人にどう思われたって明日は普通に来ます。

悪いことをした芸能人を見ればわかります。日本中の人の前で恥をかいても

また復活してくる人もたくさんいます。

要は、自分が自分をどう見てるか、ということです。

自分を苦しめているのは自分です。

自分で自分を「恥ずかしい奴だ」と思っているのです。

自分の価値観が自分をがんじがらめにしているのです。

その間違った価値観を捨てる練習が

「あいつがオレ(私)のなんなの? 」です。

相手が誰であろうと関係ナシです。

他人だろうが、友人だろうが親だろうが兄弟だろうが、

自分の恥を笑うやつは自分の人生から捨ててやりましょう。

いらないものは人でもごみでも捨てる。そのくらいでちょうどです。

(捨てるっていうのは、自分の中で無価値な存在にするってことです)

そうやって自分の気持ちを大事にしていると、

今までの価値観が壊れてきます。

今までいいと思ってきたものが、いいものでなくなったり、

今まで正しいと思ってきたことが正しくなくなったり、

今まで大事に思ってきたことが大事でなくなったり、

逆もまた、

馬鹿にしてきた人や物が、すごい人やすごい物に思えてきたり、

うっとうしいと思ってきた人が、実は自分のことを考えてくれてることが

わかったり、…。

とにかくいろいろ変わってきます。

 

この瞬間はそれはもう快感です。

新しい自由を得たような、生まれ変わったような、そんな気になれます。

私の場合は、「初めて自分の人生を生きている」と思いました。

 

このとき、決して他人の意見や人目を気にして判断しないように。

他人の意見は参考にはするけど、鵜呑みしないのがポイントです。

自分の思ったままの感覚でいろいろなものの価値を決めていきます。

こういう状態を世間では

「ありのままでいい」とか「あなたはあなたのままでいい」とか言います。

 

そうやって、価値観を再構築していくことで自分を作り直していきます。

そうすると今度はだんだんと「自信」がついてきます。

自信がついてくると、今まで恐れていたことが怖くなくなってきて、

代わりに意欲が出てきます。そうなればこっちのものです。

 

努力はウソをつかない。(王貞治)

私はこうやって自分を克服しました。

はじめは自分の思考法を変えるのに練習が必要です。

でもそれは絶対身になります。

なぜなら、この行為は「本来の自分」を取り戻す行為だからです。

もしうまくいかないときは、焦っているか練習が足らないからかもしれません。

 

王貞治さんは、

「努力はうそをつかない。もし実らない努力があるなら

それは努力が足りないだけだ。」と言ってます。

 

以上、私の経験談でした。

少しでもひきこもりの方のヒントになれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

くろねこ